【都市伝説神話シリーズ第一弾】エジプト編・ホルスの瞳

みなさんこんにちは!!

 

今日から「都市伝説系ブログ」として様々な神話をあらゆる観点から見て、僕なりに考察していきたいというのがこのブログになります😊

 

ではでは第一弾で早速考察していくのは...

「エジプト神話」

です!!!

見る者を惹きつける圧倒的な「ピラミッド」や人とライオンが一体になった「スフィンクス」など数々の神秘的な歴史的遺産を残し続けるエジプトについて考察していきたいと思います!!!

 

※ここからはあくまで私が考えた都市伝説でおとぎ話のようなものですので、暖かい目で見守っていただけると幸いです☺️

 

【第一弾】ホルスの瞳

エジプト神話にはホルスという天空の神が存在し、エジプト神話において最も重要な神様の一人です。このホルス神という神様はエジプトの王(後の冥界王)・オシリスとその妻で女神・イシスの息子として誕生し、神話の中では王子様だったのです✨

 

 

しかーし、その人生は順風満帆とはいかず...オシリスの弟であり、砂漠と戦神として恐れられるセトにより父のオシリスは殺され、王位は奪われ...という悲劇が起きてしまうわけですな...泣

でも、紆余曲折あってセトを打ち倒し、イシスやめちゃくちゃ頭のいい神様のトトたちの助けもありセトを倒し、見事王になることができました!!!

 

前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、重要なのは「ホルスの眼」という部分です!

このホルスの眼は左目が「月の象徴・ウジャトの眼」、右眼が「太陽の象徴・ラーの眼」と呼ばれています!

これからの時代、重要なのは左目である「月の象徴・ウジャトの眼」です...。

 

月の眼とは一体...

前述で紹介した「月の象徴・ウジャトの眼」。ウジャトはエジプト神話においてコブラの姿、つまり蛇として紹介されています!!

 

都市伝説好きの方なら「蛇」と聞いて何かを思い出しませんか...??

 

そう、我々を裏で操っているあの宇宙人の存在です...。

 

そして、ウジャトの眼にはもう一つの呼び名が存在します。

 

感のいい都市伝説好きの皆さんならもう既に知っているかもしれませんが、そのもう一つの呼び名とは

 

プロヴィデンスの眼です!!!

 

つまり、「プロヴィデンスの眼=万物を見通す眼」です。

 

前述させていただいた万物を見通す眼

 

この3つの要素を繋げて導き出した僕の答えが...

 

「月には爬虫類型の彼等が存在し、万物を見通す"何か"を用いて我々を見ている」

ということです...。あー恐ろしいw

 

というわけで恐ろしい答えが導き出されてしまいましたが、最初にも言った通り

あくまで僕なりに神話と現代に伝わる都市伝説をミックスさせて解釈したおとぎ話なので信じるか信じないかはあなた次第です!!!